ジュニア言語化道場の目的と効果

元来、私は教育者です。

そして日本の教育に変革をもたらしたいと常々考えています。

特に小中学校の国語教育です。

生成AIがもてはやされている現在、私はこの過剰な広がりに異を唱えています。

なぁんて書きながら、実際のところ私も調べ物をする際はAIに頼んでいます。

あれは便利ですね。

知識においては1人の人間が全てを知るだなんて不可能です。

AIは現代に現れた全知全能の神ゼウスです。

でも文章作成においては AI は人間の作文能力には遠く及ません。

もしその人が書き方を知っていたらの話ですが…

私が異を唱えるのは、この文章作成にまで AI に丸投げしようとする風潮に対してです。

ところで、あなたは学校で文章作成法を習ったことはありますか?

学校で学術論文の書き方を習いましたか?

それに沿って高等教育で効果的に文章を書けましたか?

いえその前に、自分の頭で考えて、それを文として言語化する方法を習いましたか?

私が知る限り、こうした書き方は日本では学べません。

にも関わらず、小学校低学年で読書感想文を書くよう命じられます。

大学では見よう見まねで論文もどきを書きます。

作文コンクールに応募する作品も、上手に文章を書ける子供を募り、それをまとめて学校が提出します。

学校で教えたのではなく、なぜか上手く書けるようになった子供の作品です。

教員側も体系的な添削法を持っていませんので、感覚のみに基づいて生徒の文章を見ます。

私は大学生の時に交換留学生としてアメリカに渡った際に、初めて文章の書き方を習いました。

現地の大学からは、「あなたは日本人だから writing のクラスを取りなさい。なぜなら日本人留学生は例外なく文章を上手く書けないから」と言われたのです。

先ほど述べた理由で、日本人は誰も書き方を知らないのです。

実際、書き方に自信がなかった私は言われるがまま、その writing クラスを取ったのですが、これが私の人生を変えました。

そこで学んだのは論理的で修辞的な文章の作り方です。

作文を初めて面白いと感じました。

言うならば、機械的に単語、表現がどんどん出てくる方法です。

同じクラスにいたチリ人も、フランス人も、スペイン人も、香港人も、みんな中学校で学んだ手法だと言っていました。

これを日本に広めないといけないと思いましたね。

それ以来、私は自信を持って「書くのが好き」って言えるようになりました。

これがコミュニケーション学を日本の大学で教えようと考えた転機です。

それ以来、私は修辞学を基本とするパブリックスピーキングを学び、人前で話すための言葉を20年以上教えています。

コムスキルの言語化道場はその知識の全てを結集した講座です。

学校で学べないのであれば、私が教えます。

道場で学ぶ高校生はこんなことをインタビューで答えてくれています。

%url3% (https://youtu.be/V_IozIRR-68?si=WED810GPNnTK4gji)

嫌いだった国語の問題が解きやすくなり、作文が好きになり、論文が課題として出されると「よし来た!」と思えるようになりったそうです。

国語で悩んでいるお子様をお持ちの保護者の皆様、またそんな子が周りにいる方は、ぜひ無料体験レッスンでジュニア言語化道場を覗いてみてください。

楽しく学んで、大きく変わる講座です。

ジュニア言語化道場の無料体験レッスンはこちらから

今月14日は佐賀県 PTA 連合会で講演しました。

保護者と教育者の前で、AI を軽く超える文章作成の方法について話しました。

PTA講演で演者をお探しの際はぜひお声がけください。

面白い話を用意しています。